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松坂世代、現役は○人

「松坂世代」のことばを目にし始めたのは2003年です。
この年、松坂大輔選手と同学年で大学進学の道を選び卒業した選手続々プロ野球に入団しました。
松坂選手は高校時代から超高校級でその実力は全国にとどろいていていました。
たまたま松坂が飛びぬけていたため目立たなかったものの、大学野球で活躍しプロに進む実力を持つ逸材が揃っていたのです。

松坂世代とは

松坂選手は高校卒業後の1999年にプロの世界に入り西武ライオンズで既に活躍していましたので、甲子園で戦った選手が再び同じステージに集結するということで、話題になりこのことばが生まれたのです。

当時特筆されていた選手が、杉内俊哉、新垣渚、和田毅、藤川球児、木佐貫洋らです。
このうち既に引退していたのが、新垣(2016年)、木佐貫(2015年)の二人です。5人のうち3人、つまり6割が入団後期待通りの仕事をして15年間プロ生活を続けていることになります。
そして、9月11日杉内の引退が明らかになりました。
杉内選手といえば、ダイエーホークス・ソフトバンクに10年、巨人に7年在籍しました。
“シュッとした”イケメンでありながらマウンドではポーカーフェイスで激しく闘志を燃やす姿は、ソフトバンクの女性ファン獲得に大きく貢献したといえます。
2004年にはロッテ戦で2回7失点で降板した際、苛立ちのあまりベンチで両手を思いっきり椅子にたたきつけ両手を骨折するという、笑ってしまうようなあきれるような恐ろしいような事件もありました。

松坂世代の現在

この世代の選手は現在37歳です。
DeNAG後藤武敏選手も10日に現役引退を発表しました。
歯が1本1本抜けていくような状況ではありますが、今年怪我に苦しんだ松坂選手は中日で復活を遂げ来季現役続行も確実になりました。
そして、他にも現役でしぶとく頑張っている選手が10人います。

広島の永川勝浩(投手) → 2軍調整中。
阪神の藤川球児(投手) → 今季4勝2敗。
中日の工藤隆人(外野手) → 代走、代打、守備固めで戦力。
ヤクルトの館山昌平(投手) → 2軍調整中。
ソフトバンクの和田毅(投手) → ファームでリハビリ。
楽天の久保裕也(投手) → 1勝。
楽天の渡辺直人(内野手) → 打率.205、ホームラン1本。
オリックスの小谷野栄一(内野手) → 2軍調整中。
日本ハムの実松一成(捕手) → 2軍育成コーチ兼任。
日本ハムの矢野謙次(外野手) → 2軍調整中。

こうしてみると、松坂選手を含めて現役は11人、1軍で活躍しているのは3人ということがわかります。

松坂世代、歴史になるのはまだ早い!

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