Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

縄文のグルメ

縄文時代の主食は?
ドングリです。
ドングリはあの硬い殻の内側に中身がつまっています。
その中身を使います。
中身はアクが強いのでそれを取り除いて食べられるようにします。
次のような手順です。
①すりつぶす
②袋につめる
③流水にさらす
④乾かす

デンプンができあがります。

このデンプンを団子や餅にして食べていました。
これに香りのある草を混ぜてもいました。草餅ですね。

ドングリが主食になりえたのにはいくつかの理由が考えられます。
・「ドングリ」はカシ、クヌギ、ナラなどの総称で、これらは広く分布していて十分な採集量が確保できる。
・殻があるので貯蔵に向いている。
・カロリーが高い。
・特に手入れも必要なくほっておけば実ができる。

これに、サケ、アユなどの魚類でタンパク質を摂っていました。
サケにはタンパク質、脂肪分ビタミンなどの栄養分が豊富に含まれていますので、栄養バランス的に適しています。
もちろん、採れればイノシシ、カモシカ、ヤマドリなども食べます。

関連記事一覧