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シャドー

サッカーワールドカップロシア大会が近付いてきました。
サッカーの解説で最近、シャドーという言葉が使われていました。
これはなんだ? と思いネットでみて一番わかりやすかったものを引くと「ストライカーのやや後方から常にゴールを狙う第2のストライカーのこと」ということだそうです。

ワールドカップはサッカー素人にとって新しい言葉と出会う時でもあります。
ボランチがそうです。
「守備的ミッドフィルダー」と訳され、まあディフェンスも組み立てもやる大変なひとなのね、となんとなく理解しました。

2002年トルシエ監督の時は「フラットスリー」がキーワードでした。
宮本選手のフェイスガードが思い出されます。

ちょっと違いますが、「傷(いた)んでいます」という言葉が盛んに使われたのもこの頃です。
今も使われているんでしょうかね・・・。

先ごろ解任になってしまったハリルホジッチ監督は「デュエル」。
1対1の勝負。ということだそうです。
ボスニア・ヘルツェゴビナ出身の人らしい強さが感じられます。

そして西野朗監督から聞かれるのが「ボリバレント」。
一人で複数のポジションをこなせる、ことだそうです。
2018年5月31日のワールドカップのメンバー発表の時はDF、MF、FWの区別なく「フィールドプレーヤー」となっていたということです。

ボスニア・ヘルツェゴビナ出身の監督といえば、もう一人。
オシム監督がいます。
サッカー用語ではありませんが、「ライオンに追われたウサギが逃げ出す時に、肉離れをしますか?」という名言を発しました。
オシム監督は脳梗塞で崩した体調をおして、内戦で分裂していたボスニア・ヘルツェゴビナのサッカー組織をまとめ、2013年、ボスニア・ヘルツェゴビナをワールドカップ出場へ導きました。
オシム監督のジェフユナイテッド市原の監督就任から2013年のボスニアでの活動をまとめた本に木村元彦著『オシムの言葉 増補改訂版』(文春文庫)があります。
また、6月6日にはボスニアでの活動を中心にまとめた『オシム終わりなき戦い』(小学館文庫)が発売になりました。
どちらもサッカーファンだけでない必読書です。

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