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ショートスターター

ショートスターター

野球用語。スターターは野球では先発投手を指す言葉で、+ショートということで、短いイニングを投げる先発投手のこと。
先発投手というと、通常は責任回数の5回以上を投げることがその役割でした。
この5回を3回までがんばって次につなぐことを期待されて起用される先発の形が近年見られるようになりました。

昨年大リーグで導入された先発の新形態「オープナー」がそれです。

オープナー

先発投手が先発するのではなく、リリーフ投手がいきなり1回から1~2イニング投げる起用法です。

プレーボールで「さあ、今日はどんな球を投げてくるのか」と1番バッターが打席に入ったら、いきなり力でねじ伏せる型の救援投手が全力で投げてくるとしたら、それはかなり調子が狂うわけです。

そして慣れた3巡目には、本来の先発投手が登場するというのはバッターにとっては慣れないスタートが2回くるという負担感が生じることが想像できます。

オープナーは大リーグのレイズが2018年の5月19日の対エンゼルス戦で救援投手のロモを先発させたことを機に各チームが広く採用するようになりました。

レイズのロモ投手

日本でも注目されていて、このアレンジ版としてリリーフ投手ではなくて先発投手なのだけれど、回数を短く投げるというのがショートスターター。

今年3月のプレシーズンゲーム、日本ハム対アスレチックス戦で、日本ハムの栗山英樹監督が斎藤佑樹投手をショートスターターで起用し新感覚日本ハムを印象づけました。

ハンカチ王子、斎藤佑樹投手もプロ9年目の30歳。大谷翔平、清宮幸太郎、吉田輝星と若手注目株の宝庫ファイターズで陰がうすうすになってはいますが、この新機軸で2019年は大活躍してもらいたいです。

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