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新元号

2019年4月30日、平成が終わります。
来年の今頃はもう新元号の世の中です。
5月1日から次の元号になりますが、これがまだ決まっていません。
じゃ、いつ決まるのかというと1カ月前だそうです。
「そんなギリギリではカレンダーが間に合わない」「コンピューターのシステムの対応が無理」など移行期間が短いことへの不安が関係各所で渦巻いています。

ところで平成はいつ決まったのか、遡ってみました。
平成は昭和天皇が亡くなったことで新元号となりました。
昭和天皇が亡くなったのが、
1989(昭和64)年1月7日午前6時33分。
そして、
元首相で当時内閣官房長官だった小渕恵三さんが「平成」の額縁をかかげて新元号を発表したのが、
同日午後2時35分ごろ。
小渕恵三さんは平成おじさんとして親しまれるようになります。
実際に「平成」が使用されるようになるのは
翌日1月8日から。
ということでした。
亡くなったことで次の元号ということなので、まあ異論を唱える人はいませんでした。

今回の場合、考えようによっては1カ月も前にわかる、しかも変わることは既にわかっている。という状態です。
前もってスケジュール化できることで、却って対応へのプレッシャーがかかるようになってしまっています。

自治体や企業ではもう原則元号で文書を作成するのはやめて、西暦優先という動きが出てきているようです。
それもいいですが、平成のことを考えるとそもそもそんなに神経質にピタっと新元号に切り替わらなくてもよいのでは、と思います。

“その時”に変わったよね、ということはみんな知っているのですから、偽造だの改竄だのいう人もいないでしょう。

それよりも「お、ここの書類はもう変わっている」とか「ここはまだ平成だ、懐かしいね」で逆にプレミアムがついて楽しめそうではありませんか。

ところで、いつも苦労するのが、平成○年って西暦何年だっけ。の時。
昭和の時はわりとやりやすいです。
キーナンバーは25。
昭和に25足して1900をつける。
昭和25年だったら1950年
昭和58年だったら1983年。
逆の場合は
1900をとって、25を引く。

これが平成だと難しい。
キーナンバーは1988。
平成に1988を足す。
平成2年だったら1990年
平成27年だったら・・・もう難しいのだ。
平成は31年しかないということでもう粗技で
平成10年=1998年
平成20年=2008年
平成30年=2018年
末尾が0と8の組み合わせで覚えておいて、あとは指折り数えてやるしかない・・・のかしら。

新元号は248番目の元号です。

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