ベートーベンのドラマ挿入歌

シリーズ 2分でクラシック 20/93

ベートーベンの作品には、『レオノーレ』序曲の他に序曲と名の付く曲が2曲あります。

・序曲『エグモント』
・序曲『コラリオン』

これらは、『フィデリオ』のようにオペラ全体をベートーベンが作曲しているのではなく、劇があって、それを彩る音楽として作曲されたものです。
ドラマのテーマ曲や挿入歌的な存在ですね。

『コラリオン』はベートーベンの友人が書いた戯曲で、古代ローマを舞台にしたものです。

プチ・クエスチョン

Q. 『エグモント』は戦争で英雄だった貴族が、王が変わったことで反逆し死刑となる、という政治的な物語です。
さて、この物語を書いたのは誰でしょうか。

1. ゲーテ
2. ナポレオン
3. ビクトル・ユーゴー

A.
1.ゲーテ   push



劇に音楽をつけようと企画したのは劇場の支配人で、彼がベートーベンに作曲を依頼したということです。

エグモントはこちら

今日の1楽章は
ベートーベン交響曲第2番3楽章

「さびから入門クラシック」

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