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庭を見ようっていったって。

「京都の庭はいいね」と君がいったから、今日は二人のオトナ記念日。
そう、庭なんちゅうものは、オトナになって感じ入ることができるものであり、その感性を楽しめるはオトナの特権といっても過言ではないのです。
なぜか。

庭はそもそも「死生観」をテーマに形作られているものだからです。

争いごとや権力闘争、疫病など数々の危機を乗り越えてやっと落ち着ける年齢になった時、人は次の世界である「あの世」に思いを馳せるようになるわけです。
庭はその「あの世」を3D表現した、ミニチュア・テーマパークなのです。
テーマパークは時代によって特徴があります。
旧い方から。

・浄土式パーク
・寝殿造系パーク
・書院造系パーク
・枯山水式パーク

余生を「あの世」を妄想しながらのんびり暮らせるのは貴族ならでは。
今は誰でも、観光でそこに行けば貴族の贅沢時間を味わうことができるのです。
庭園を見ると「あの世」は結構アトラクションが多そうです。

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