ベートーベンはどこの貴族がお好き?

シリーズ 2分でクラシック 36/93

ベートーベンがウィーンで作曲活動を行っていたのは、1792年以降です。
その頃のヨーロッパは1789年にフランス革命が起こり王政が崩壊するなど激動の時期を迎えていました。

ベートーベンの交響曲のパトロンは「シリーズ 2分でクラシック 26/93」でみましたが、全体としては、ボヘミア、ハンガリー、ロシア、シュレージェン地方、ポーランドなどからで、オーストリア系ハプスブルクの貴族からの支援はルードルフ大公のほか、多くありません。

この時代、ハプスブルク家は戦費がかさみ、周辺地域の貴族は余裕があったからだと考えられます。

プチ・クエスチョン

Q1. ルードルフ大公は音楽好きで、ベートーベンとは親しい間柄で、最後まで援助を続けました。二人は作曲者と支援者の他に関係がありました。それはなんでしょうか。

A.
ピアノと作曲の先生と生徒touch



ルードルフ大公には、ピアノ協奏曲「皇帝」も献呈しています。

今日の1楽章は
ベートーベン交響曲第8番2楽章

さびメロディーをまとめて聴くのはこちら
「さびから入門クラシック」

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