チャイコフスキーはけっこうもてた

シリーズ 2分でクラシック 13/93

チャイコフスキーには結婚した女性がありました。
チャイコフスキーはモスクワの新設音楽院で教師をしていましたが、その教え子アントニーナ・ミリューコヴァです。

ミリューコヴァは9歳年下で、激しくチャイコフスキーに恋したようで、押して押しておしまくって、結婚にこぎつけたということのようです。

新婚旅行で

チャイコフスキーは結局、彼女と愛を深めることはできず、結婚生活は2カ月もたず家出をしました。

チャイコフスキーにはもう一人重要な女性がいます。
大富豪の未亡人のナデージタ・フォン・メックです。
ただ、この女性は彼女というよりはパトロンで、お金と手紙は出すが直接会うことはなかったということです。

メック夫人

プチ・クエスチョン

Q. チャイコフスキーは結婚の失敗で国外へ傷心の旅に出ました。
旅先のイタリアでメック夫人に捧げる交響曲を作曲しています。
さて、それは何番でしょうか。

A.
第4番   push

メック夫人は「わたしたちの交響曲」と呼んで喜んだそうです。

今日の一楽章は
チャイコフスキー交響曲第4番1楽章

「さびから入門クラシック」

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